
ナヒーダの権能か
クソ便利だな😢
拙者は一族の怨み忘れぬで、ござるよ
筐体とSSDだけ残して組み直した自作PCにOS再インストールするようなもんじゃん
それもう別のマシンだよ
逆
旅人ナヒパイモン?あたりの数人以外の世界中が三平を忘れる
散々やらかしといてやられた側が忘れたから許されますは草
流石に嘘だと思うし嘘であって欲しい
えええええ
もっとやばくね
ホヨラボ公式の放浪者の説明🥺
これ見るにみんなが三平のこと忘れるとは思えん🥺
罪を背負って応え探す旅に出るんじゃないか🥺
その夜、ある黒い影が大雨に乗じてたたら砂の旧跡にやって来た。付近の住民はとうの昔にいなくなっていたが、今日に限ってとある農夫が生計のため鳴草を採りに来ていた。農夫は夜の微かな明かりを頼りに、崖のそばに鬼魅のような人影が立っているのを見た。
その者は大きな笠をかぶっており、顔を見ることができない。息の音が雨の幕を突き通り、農夫の耳にまで届く。
刹那、その者は言う——人はこうやって息をするんだ、と。
農夫は怪異にでも出くわしたのかと不安になり、慌てて岩の陰に隠れた。その者はさらに続ける——何を恐れている?互いに見知らぬ通行人だろう、まさか危害を加えるとでも思ったのか?僕はただこの地に立ち寄って、友の墓参りに来ただけさ。
その者が言い終わるや否や、農夫は顔を出して辺りを見回す。しかし、黒い影はいなくなっていた。地面には一枚の紙が落ちており、それは瞬く間に雨水に浸食されていく。紙には三つの質問と、それに対する書きかけの回答が記されていた——
人は心を持つのに、なぜ他者の心は恐れない?
なぜなら人は未熟で完璧ではないからだ。
人の未熟さを知る上で、如何にしてそれに向き合う?
……
心なき者は如何にして人となる?
心なき者は人に成り難し。
それを見た農夫は、背筋が凍る思いをした。たたら砂は荒れ果ててから何年も経っており、墓参りに来る者などとっくにいなかったからだ。たとえいたとしても、なぜこのような夜に限って現れたのだろうか。
ホヨバからアクセス締め出された時に一部のリプライだけ残して他のツイート全部消してた
っていう設定か😲
その可能性もある😁
引用元: ・原神総合スレ Part7583